アルゼンチン共和国杯(G2)

ロベルト系と長距離サンデーの草刈り場となっている長距離重賞。 下手にノーザンダンサーやキンカメ系に手を出さず、素直に勝負したいレースだ。 【注目馬】 マイネルウィルトス ミクソロジー ラーグルフ

みやこステークス(G3)

A.P.Indy系が猛威を振るうみやこステークス。 今年も首位候補筆頭で狙ってもよいだろう。同じく母父に長距離型のサンデー系。配合ドンピシャで狙いたいレース。 【注目馬】 アウトレンジ デリカダ プロミストウォリア

京王杯2歳ステークス(G2)

昨年は短距離戦らしからぬ父馬の活躍が目立ったが、基本はStormCatやロードカナロアといったスピードタイプの種牡馬を信頼。 ディープを始めとするクラシックタイプのサンデーでさらに切れ味を補強するタイプだと望ましい。 【注目馬】 エイシンワンド クラスペディア ヤンキーバローズ

ファンタジーステークス(G3)

ディープ系もしくは短距離サンデー系、あるいはフォーティナイナーなどからわかるように素軽いスピードが求められる。 ノーザンダンサーもスピードタイプを重視したい。 【注目馬】 カワキタマナレア スリールミニョン ニシノクードクール