安田記念(G1)

現代の安田記念は前半58秒台でも上がり33秒台を常態で出せる脚がなければ通用しない。

前半の猛ペースについて行きながら最後まで巡航スピードを落とさない、とくればサンデーに加え米国血統の力は必要なのだろう。

シュネルマイスターが3度、アーモンドアイですら2度跳ね返されたのはなぜか考えると近道なのかもしれない。

【注目馬】

ナミュール 2着(4番人気)

ドーブネ 18着(15番人気)

セリフォス 5着(3番人気)